自律神経失調症になりやすい性格

こんな性格の人はなりやすい

下記は自律神経失調症になりやすい代表的な性格です。よく真面目で仕事ができる人がなりやすいというのもうなずけます。

 

 

 

  • 完璧主義な傾向
  • ネガティブな考え方になりがち
  • 几帳面・心配性
  • 人の評価を気にしてしまう
  • ノーと言えず、引き受けてしまう
  • 気持ちの切り替えが苦手

 

 

私も発症当時を振り返ってみると、ほとんど当てはまります。

 

 

 

もしあなたが自律神経失調症と診断されていて、上記のような性格だとしても、それが悪いわけではないということを忘れないでください。むしろ周囲の人に信頼され、職場や家庭であなたの働きは高く評価されているはずです。

 

 

ですが、その結果自律神経の働きがおかしくなってしまうのであれば、意識していなくても、今あなたが出せる力以上を無理して絞りだしてしまっているということです。それを続けてしまうと、自分のためにも周囲の方のためにもならなくなってしまいます。

 

 

 

皮肉なことに、なりやすい性格の方ほど、責任感が強く、ギブアップすることをためらってしまうと思います。私も体に異常を感じながらもごまかしごまかしを続け、限界を過ぎて動けなくなるほどになり、家族にも職場にもよけい迷惑と心配をかけてしまいました。

 

 

自律神経失調症になるほどストレスが積み重なった環境だとなかなか自分からアクションを起こすことは難しいと思います。

 

まして性格を変えるというのは一朝一夕ではできませんし、無理に変えようとするのが良いこととも思えません。

 

 

ですから、ストレスの限界を超えつづけないように環境を整えて、必要な休養をとり、またよい方向に向かい始めたなら、簡単ではないと思いますが、自分の思考を変えられるように少しずつ努力してみることをおすすめします。


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