自律神経失調症と体質の関連。どのような体質の人がなりやすいのか解説しています。

自律神経失調症になりやすい体質

下記のような方は自律神経失調症になりやすい体質です。

 

 

 

●低血圧
●虚弱体質・体力に自信がない
●冷え性
●アレルギー体質
●乗り物酔いがある(子供の頃にあった)

 

 

また、これは極めて少ないとも言われますが、先天的に交感神経・副交感神経の切り替えがうまくできず、バランスを崩しやすいという方もいるようです。

 

私も子供のころ乗り物酔いがひどく、プレッシャーがかかるとおなかを壊したりしていました。また大事なイベントの日にダウンしてしまうなど、体力に自信がないまま学生時代を過ごしました。

 

 

 

もし上記に当てはまる部分が多くても、あきらめないでください。体質は自律神経失調症を引き起こす要素の一部分ですし、規則正しく生活し、食生活を工夫し、できる範囲で運動をすることで症状はよくなりますし、体力も向上できます。

 

 

私も、特にバランス良く食べること、そして体を動かすこと(←個人的にはこれが一番大変でしたが、これが一番症状が良くなった要因です)で少しずつ回復することができました。

 

なにしろ、ダウンする前は学生以来いっさい運動していなかったですし、治療中一番ダメな時期はほとんどフトンの上で過ごしていたので、やり始めは30メートル走るのもきつかったですが、近くの公園で歩く〜軽めに走るというように体を動かし始めてから、回復していったというのは個人的な実感です。

 

 

完治した後は、ジムに通い始めて、軽く汗を流すようにしていますが、気持ち的にもスッキリします。運動は今でも好きではないのですが、習慣になるとやらないと気持ち悪いというか体が重くなってくるので、これからもマイペースに続けていきたいと思っています。以前よりも少しだけですが、体力に自信がついてきました。

 

 

ですので、状態が重いと難しいと思いますが、気分が少し良いとき、体が少し楽な時、公園をちょっとウォーキングしてみるところからでもはじめてみてください。もしかしたら、ささやかでも気分が軽くなるかもしれないですよ。


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