自律神経失調症で休職することについて

休職することから見えるもの

人によっては自律神経失調症になって今すぐ仕事を辞めたい、退職したいと思うこともあると思います。

 

もちろんそうした方がいい場合もありますし、治療に専念するという意味では仕事から離れることが一番いいでしょう。

 

 

 

ただ辞める前ははやくそうしたいと思っていても、辞めた直後から今後どうしていこうと悩み始めたり、治り始めたときに再就職できないかもしれない、という壁にぶつかるということも多いようです。

 

どこにでも雇ってもらえる技術があるとか、大幅に収入が減ってもかまわないという方の場合は迷わず辞めてもいいと思いますが、同じ条件でいつでも雇ってもらえるという自信のある方はそう多くないのではないでしょうか。

 

そういったことを考えるとまず休職という形で様子を見ることが手堅い選択になります。

 

その間に本当に辞めるべきか、自分と仕事・会社との関係などじっくり考え直すことができます。
治療する上でもその後再発しないようにしていくためにも、これは非常に重要なステップだと思っています。

 

(もちろん最初から退職する前提で休職するのはNGです。)

 

私個人の場合も休職の期間の後、復帰したかったのですが難しく思い退職という決定をしましたが、この期間のおかげで冷静に今後の仕事・自分の性格などについて考えることができました。

 

 

 

休職すると決めた場合、傷病手当金を受け取ることができます。

 

会社の総務課か直属の上司に相談してみてください。

 

私の場合、心療内科でもらった診断書と会社から受け取った必要書類を記入提出し、すんなりと手続きはできました。

 

給与の2/3ほどの手当を頂き、治療に専念することができ非常に感謝しています。

 

こういった制度を利用することにためらいを感じるかと思いますが、病気を治しその後社会貢献していくためと前向きに活用してください。

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