自律神経の役割と交感神経・副交感神経

そもそも自律神経って?

「自律神経失調症」。まず後半の「失調」とは医学用語で、ある機能が調整を失うこと。

 

 

じゃその機能を失ってしまっている「自律神経」って何?っていうわけですが、

 

 

自律神経は、呼吸や消化など体の基本的な機能をコントロールする働きを持っています。

 

そして、無意識に働いています。意識しなくても、ごはんを食べたら胃が働くのもこのおかげです。

 

 

 

そして、聞いたことがあるかと思いますが、自律神経には交感神経と副交感神経という二つがあります。

 

↓それぞれどういう働きをしているかというと、

 

○交感神経……脳やからだが緊張する→主に昼間働く 

 

○副交感神経……脳やからだがリラックスする→主に夜働く

 

 

 

 

 

そしてこの緊張するっていうのは悪い意味ではないです。

 

●たとえば、明日昼間大事な仕事がある。そんな時、正常に脳が緊張する(=交感神経がはたらく)おかげで集中力が増して、いい仕事や密度の高い勉強ができたりします。そして、その後リラックスして夜眠る(=副交感神経がはたらく)おかげで、明日も仕事に行けるわけですね。

 

私たちは自律神経が正常に働いていると、こういうバランスを取って毎日を送れます。


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